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登録日:2012/04/03(火) 10 20 19 更新日:2023/08/15 Tue 00 14 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Nature のじゃロリ ツンデレ ナチュレさまマジわらわ ネタバレ バカ!バカ!ビーム! パルテナの鏡 ヒロイン ロリババア 人間嫌い 大本眞基子 女神 新・光神話パルテナの鏡 破壊王ナチュレ 自然王ナチュレ 注意:ネタバレ項目 この項目は『新・光神話パルテナの鏡』の中盤以降のネタバレを含みます。 いつまでも進歩の無いサルどもめ!滅するがいいわ! まいったか!まいれ! ゲーム『新・光神話パルテナの鏡』11章から登場する、自然や緑、大地を司る神。ヨーグルトとか言った奴は初期化爆弾直撃。 中の人はカービィでお馴染み大本眞基子。 見た目は幼い少女のようだが、女神パルテナと同等の力を持つれっきとした神様である。 服装は花の髪飾りやブローチ、木の根を纏った赤いドレスと自然をモチーフにしている。 外見年齢は開発者曰く8歳。 脳年齢は本人曰く24歳。 一人称はわらわ。年寄り口調で話すいわゆるロリババアないしのじゃロリ。 性格は基本的に尊大で上記のセリフのように人類をサル扱いして抹殺を企んでいた。 ピットに対して辛辣な発言が多いが、彼の戦士としての素質を認めたり自然軍との結束は固いなど決して悪辣な性格ではない。 【以下ナチュレさまマジわらわ(*1)な作中でのご活躍】 11章 10章で冥府界の真の主ハデスの策略により人類間で戦争が勃発。 戦争の真っ只中に初期化爆弾を投下し、上記のセリフを言い放つインパクト大の登場をする。 この出来事をきっかけに戦争や環境破壊を繰り返し、食物連鎖から逃れて他の生命を踏みにじる人類に対して業を煮やし自然軍を率いて第三勢力として神々の戦いへ鮮烈に参戦。 人類を守ろうとするパルテナ軍としょっぱなから敵対心を顕わにする。 しかし、自然軍の敵の特徴をうっかりしゃべってしまったり、誰も乗れないのにフロートリングを用意したりと抜けた一面も。 また、自然王だけに買い物はエコバッグ持参、割り箸は使わない、ゴミは15種類に分けて出すなどエコに優しい。庶民派…? ちなみに道中で僅かに温泉が残っている地帯があるが、ここで回復すると彼女からみみっちいと言われてしまう。 「ローリングロッカクラッシュ!!」 12章 ここで無差別に魂を狩る冥府軍にも敵対心を持ってる事が判明する(*2)。 そのため道中で自然軍と冥府軍の敵がピットにお構いなく互いに戦っている事もある。 ちなみにピットに『破壊王』と呼ばれて怒る場面がある。 また、道中の宝箱はミミッ子が混じっておりうっかり開けてしまうと彼女に思いっきり笑われてしまう。 「破壊王ではないわ!!自然王!し・ぜ・ん・お・う!!」 13章 引き続き自然軍との対決だが、本人は留守にしていたため残念ながら出番なし。 14章 復活した魔神タナトスと自然軍最強幹部電光のエレカの戦いを見物後に冥府軍と交戦。その後ハデスと共にピットとエレカの戦いを見物する。 ピットがエレカを退いた事でいよいよ自然軍との決着が近いのかと思われたが…!? 「それを言うならクールビューティーじゃ。」 15章 冥府軍との交戦中に突如、浮遊大陸群オーラムという謎の第四勢力が侵略。 パルテナ軍、冥府軍と一時休戦して共闘する事に。 ここまで敵対してたはずなのに随所で仲良く漫才を繰り広げている。以前からしてるとか言わない。 この辺りからだんだんツッコミ役にシフトチェンジしていく。途中ビートルに乗ってる最中に落ちろと言うなど、完全に味方になったわけではないが…。 「他神のせいにするな!」 「ハートとか、ゴホゴホ…。」 16章 引き続きオーラム軍との戦い。 ある場面ではピットを助けるシーンがあるが、その際ツンデレ疑惑が浮上し、いつも尊大な彼女が赤っ恥をかかされる姿は必見である。 「待て待て!しれっと言っておるが普通じゃなかろう!」 「別にそなたを助けた訳ではないぞ。今は生かしておいた方が、有益だと思っただけじゃ!」 「別に好きで助けたんじゃないんだからね!」「やめてよね!みんなが見てるでしょ!」 「アーーー!せっかくノってやったのに!黙殺の刑じゃ!」 「バカ!バカ!ビーム!!」 17章 オーラム編ラスト。 素直じゃないながらもピットを助けるなど、この辺りからほぼ完全に味方ポジションが定着している。 パルテナのイカロスへの扱いに至極当然なツッコミをしている。 ちなみにここでもある場面で初期化爆弾を使用するが、 これが最後の1つであり初期化爆弾要塞も全て破壊されたため、初期化爆弾は完全に途絶えてしまった。 「ざまあないわ!まいったと言え!!」 「パルテナと部下との関係つくづくどうかと思うんじゃがなぁ。」 18章 終盤の空中戦で登場。オーラム編では徐々にピットを助ける行動が増えていたが、ここにきて完全にピットの味方に。 3年後パルテナ乱心により彼女を助けようとするピットを飛翔の奇跡などで助ける。さらにパルテナ不在の間、飛翔の奇跡をピットに与え自然軍の施設も使わせてくれる。 その間メニュー画面も自然軍仕様に(*3)。ご丁寧に休憩を促すメッセージもナチュレ様仕様に。 さらにパルテナと同じくハート(通貨のようなもの)を捧げることも可能でパルテナとはちゃんと別カウント。 ちなみにこのハートを捧げるモード、思いっきり『何も起こりません』『何も良いことはありません』と書かれている。 捧げると、最初はやたら遠く佇む女神様がちょっと近づいてくる。以上。 すなわち大量のハートを捧げれば、すぐそばで御尊顔を拝見できるのだ……! 目安は100万くらい。 ゲームクリア時に持ってるハートは大体5万くらい。 …パルテナさまとナチュレさまのためだ!稼ぎまくれ!! 19章 パルテナを助けようとするピットに基本厳しくたまにツッコミながら引き続き手助けをする。序盤では僅かながら、自然軍を援軍として送ってくれる。実は倒すことも出来るのだが。 ちなみに次の20章も含め装備してる神器の種類でたまに会話が発生する事がある。 「助けて、ピット助けて~!」 「そういう舞台裏のことを言うでない!」 20章 エンジェランド突入時にパルテナ乱心の発端となった混沌の遣いの事をピットに伝える。 13章で留守にしていた事を悔いていたが、ピットの事は恨んでおらずなるべくしてなった結果と懐が深い一面を見せた。 後半のビートルに乗る場面では15章では落ちろと言っていたのから一転、今回は完全にアドバイスしている。やっぱりツンデレじゃないか。 最後ブラックピットが登場するが、彼と共演するのはこれが初めてでもある。 「おいおい。」 21章 終盤パルテナの魂を奪った混沌の遣いを封呪の奇跡で退路を絶ち電磁キャプチャーでピットとブラピのサポートをする。 ピットが冥府軍のコメトを言及する時に大声を出したり冥府界BGMを口ずさみ何故かはぐらかそうとした。まぁおドールで関係を言及されているが。 「ガミガミとかヌクヌクはおらんがの。」 「たららったら~たらら~ら~♪」 22章 ブラピがピットを助ける道中でパルテナ、ハデスと共に珍しくそれぞれの価値観をシリアスに語った。 ある冥府軍ボスの真の姿を見た時に女としての敗北感を味わっている。 ピット復活後その場を去ろうとするがボスを倒した事で飛べなくなってしまったブラピを回収した。 ちなみにこの章で誰も聞いてないのに(*4)脳年齢を明かし珍しく自分からボケた。 「わらわの脳年齢は24歳じゃ!」 23章 本人の登場はないが終盤、またまた冥府軍と交戦する場面がある。 後にナチュレに回収されたブラピが、これまた自然軍が接収した光の戦車に乗って助けに来ていることから、単なる自然軍と冥府軍の交戦ではなく、ピットを助けるために助力をしていたのかもしれない。 24章 13章以来久しぶりに出番なし。自然軍および幹部の1人がコピーされたのだが、そのことに対する彼女の反応が見てみたかった。 25章 ハデス討伐を見届けるため最初は見物していたが、想像を絶するハデスの猛攻にピットが絶体絶命のピンチに陥る。 突如、冥界女王メデューサが執念で現れハデスを攻撃した一瞬の隙にピットに飛翔の奇跡を与えパルテナにチャージの奇跡を要請。 結果ピット、パルテナ、ナチュレの三位一体の攻撃となり遂にハデスを完全に浄化した。 「わらわも見届けようぞ。」 こうして『新・光神話パルテナの鏡』の物語は幕を閉じた…。 なお、ピットに対してはともかく、彼女自身の人類への見方は特別変わったわけではない模様である。 エンディングの内容を見る限り人類に対して多少なりとも軟化したと信じたいところ。 これを機に我々も少しずつでもいいので自然を大事にしようじゃないか…。 最終的に彼女自身との直接の戦いは一切なく手にしている杖はほぼ飾りの状態。 パルテナにできてわらわにできない事はないと本人は発言していたが、実際の彼女の実力は不明である。 【余談】 『新・光神話 パルテナの鏡』の発売前は第9章までの情報しか公開されていなかった。 つまり自然軍およびナチュレさまの存在は発売するまで完全に伏せられていたのである。 第9章までいけば一応のラスボスであるメデューサとの決着が付くので、これで終わりと思っていた多くのユーザーを驚愕させた。あとハデス様の存在も。 KENZENで知られる任天堂のゲームでのじゃロリというニッチな属性が取り扱われるなんて誰が想像しただろうか。このゲームCERO Bだから完全にKENZENではないが。(※アイコンは暴力) 自然の神様だが、ゲーム ウオッチなど自然以外の知識にも詳しい一面もある。 実年齢は不明だが、外見年齢相応に自然軍の敵の名前に対するネーミングセンスはどこか幼い。本人曰く趣味だから仕方ないが。 また、ピットの神器に彼女をモチーフにした射爪と破掌があるが 後者はタトゥーのように彼女のイラストが腕に貼られるため痛破掌とも呼ばれている。 残念ながらおドールやフィギュアでスカートの中を覗いても真っ暗である。くそぅ…。 【スマブラ】 スマブラforで3DS版は初期化爆弾の森に登場したり彼女のフィギュアがあったり Wii U版ではピットがエンジェランドでスマッシュアピールをすると原作同様の天界漫才で登場する。 隠しキャラでもあるブラピが相手の時は原作のハデス討伐後の内容が語られる。 詳しい経緯は不明だが、ブラピを自然軍の新たな幹部として迎え入れており、光の戦車も20章をみれば分かるが、エレカが確保したとのこと。 争いは終わったわけではないと改めてパルテナ軍に宣戦布告、ハデス討伐後もパルテナ軍と自然軍の戦いはこれからも続く模様。その割に他のキャラの時は仲良く漫才してるけど…ああ、前からだったか。 ちなみに中の人が同じピンクの悪魔にわかりやすい形とツッコんだり、緑の剣士にメロメロになったふりをしたり、 自然の神様なのにG-ディフューザーシステムを知ってたり特許を取ろうとしたり、 仮面の剣士の素顔に萌えてたり、はどうポケモンを捕獲しようとしたり、ロックマンの特殊武器を他の2人と共にノリノリで言い合ったりとやりたい放題である。 自然王だけにピクミン オリマーやポケモントレーナーのフシギソウなど植物系ファイターはかなり具体的に説明しており、なかでもパックンフラワーは非常に多い派生種を怒涛の早口で次々と挙げるのは圧巻の一言。また、人造生物のミュウツーへの見解も必見である。 第4弾DLCで彼女をモチーフにしたMiiファイターのぼうしとからだのパーツが配信された。 からだのパーツはまさかの剣術タイプであり、原作で手にしている杖で相手を攻撃すると斬撃のSEが鳴る。杖なのに。 まぁ原作では狙杖で殴る事が出来るのでその再現といえよう。ナチュレ様モチーフの武器は破掌なのだが。 スマブラSPでは初期化爆弾の森が続投して前作は一枚絵だった彼女の幻影が今作では3Dになっている。 エンジェランドと天界漫才も続投しており、今作から参戦したファイターはもちろん前作のDLCファイターや過去シリーズから復活したファイターの内容も加わった。 一部の既存ファイターもデザイン変更などで内容が一新されている。 Miiファイターも前作から引き続き参戦して上記のぼうしとからだのパーツも使用できる。 今作からボイスを選べるようになったのだが、なんと彼女の声を担当している中の人の名前が…。(ちなみにピットとブラピの声を担当している中の人も選べる) ある意味スマブラに参戦したと扱ってもいい気がする。 また、今作の目玉要素であるスピリットでも登場しており、神様だけに階級はLEGENDのサポーターでメタル化の相手に大ダメージを与えるメタルキラーという自然を愛する彼女らしいスキルを持っている。 アドベンチャーでもフィールドの開拓のため彼女の力を借りることになる。 アドベンチャーモードやスピリッツボードでは彼女の姿をしたMiiファイターとストーンを多用する護衛の白カービィが登場する(中の人繋がり及び剛力のロッカ代役と思われる)。 階級がLEGENDだけに難易度は高い。詳細はこちらで。 ちなみにこのバトルに登場するMiiファイターの必殺技はトルネードショットと回転斬りを使用している。 前者は自然繋がり、後者は前作の緑の剣士にメロメロになっていた影響だろうか。 アシストフィギュアにはエレカたんや、アロンの代役になりそうな方がいるが11章の再現だからか登場しない。BGMは12章なのに。 追記・修正はエコでな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラの初期化爆弾ステージいいなぁ。天界漫才もやってほしい -- 名無しさん (2014-04-11 19 06 19) 通信枠は是非ピットであってほしいな -- 名無しさん (2014-06-22 12 35 00) ゲーム中の強さ的にはロッカ アロン セクシーダイナマイト() -- 名無しさん (2014-07-15 01 45 16) 地味にスマブラのパルテナ参戦ムービーに声の出演してるのよね。中の人の関係だろうけど。 -- 名無しさん (2014-10-21 18 27 09) 中の人の代表キャラがカービィだから流暢に喋るカービィにしか聞こえない -- 名無しさん (2014-10-22 23 34 19) スマブラWii Uで久しぶりにナチュレ様が喋りまくる模様。 -- 名無しさん (2014-10-24 09 48 44) パルテナ参戦ムービーで少しセリフがあったのは伏線だったんだな -- 名無しさん (2014-10-24 10 21 16) ロリBBA可愛いよロリBBAグヘェ -- 名無しさん (2014-10-24 10 28 58) パルテナにできて、わらわにできぬことなどないっ! ってセリフがあったんだがスマブラ参戦は無理だろうな。絵的にマズすぎる…。 -- 名無しさん (2014-10-25 10 53 21) 最後のドール関連おいw -- 名無しさん (2014-10-25 12 29 10) ↑↑ピンクの悪魔の存在 -- 名無しさん (2014-10-25 13 38 24) ↑3 オート照準って言ってほしい。 -- 名無しさん (2014-11-10 15 45 46) ↑お前ら…スマブラは殴ったり殴られたりだけじゃなくワリオ噛みつきにルフレのリザイア、それにクッパの下投げを設定年齢8歳が受けるんだぞ? おまえ、そんなことした暁にゃあ…スマブラが紳士御用達ゲーになるじゃないか!(照) -- 名無しさん (2014-11-11 13 06 59) ヨーグルトみたいな名前。 -- 名無しさん (2014-11-11 13 13 58) 投下されるぞ!逃げろぉ~! -- 名無しさん (2014-11-16 23 09 54) なお利害が一致したのでブラピを幹部に招き入れた模様 たぶんアロンのじじいよりは戦力になる -- 名無しさん (2014-11-16 23 45 30) ロリなら人間大量虐殺しても許される、を地で行くキャラの様な気がしてあんまり好きになれない・・・ -- 名無しさん (2014-11-22 14 57 26) ↑ぶっちゃけナチュレにとっては人間を殺したいというより人間が傲慢だから罰を与える、っていうポジションだからね ハデスさんとは立場が違うのよ -- 名無しさん (2014-11-22 14 59 00) ↑5 名前の由来は自然を意味するnatureをそのまま読んだだけ。本当はネイチャーと読む。 -- 名無しさん (2014-12-03 17 10 46) 中の人はカービィの声をやるきっかけになった桜井と縁ができたから新パルテナのあらゆる登場人物に声のサンプルをしてナチュレはぴったりだからそのまま決定したという -- 名無しさん (2014-12-04 18 51 38) 明日スマブラWiiUが発売して最初にやりたい事はスマッシュアピールして天界漫才でカービィの時にナチュレがどんな反応をするのか見たい。 -- 名無しさん (2014-12-05 16 18 29) ↑残念ながら特に反応は無かった模様(海外版との調整もあるからかな?) 代わりにリンクやロックマンではっちゃけた模様w -- 名無しさん (2014-12-06 16 34 26) スマブラの天界漫才を見るとやっぱり新パルテナの後日談だよね。 -- 名無しさん (2014-12-07 13 00 38) リザードンの天界漫才は吹いた -- 名無しさん (2014-12-07 14 00 06) ブラピの天界漫才を見てまた続編を作ってくれないかなという気持ちが再燃した。そこでハデスさんもちゃっかり復活してほしい。 -- 名無しさん (2014-12-07 16 42 29) 自然王のくせに対極の存在である機械に妙に詳しい。 -- 名無しさん (2014-12-08 16 10 04) ↑2 ハデスを倒してもあの世界では今後も戦いは続くんだろうな -- 名無しさん (2014-12-16 14 37 22) 破壊王と聞いてドラゴンボールヒーローズかと思った -- 名無しさん (2014-12-16 15 05 16) リンクの時の天界漫才で彼にメロメロになってたのは冗談なのか本気なのか。ちなみにナチュレが後ろを向くのはこの時だけ。 -- 名無しさん (2014-12-21 13 59 03) 任天堂でのじゃロリとは珍しい。最近任天堂順調に黒いネタ入れまくってるし、任天堂が本気でギャルゲー作ったらどうなるのか知りたい -- 名無しさん (2014-12-21 15 50 00) ↑2嘘ぶっていたけど、本心だったら乙女だな、ナチュレ様。可愛かったが、リンクも罪な奴よのう……(笑) -- 名無しさん (2014-12-21 19 11 21) パルテナにも指摘されてたし人類をサル扱いしてる割に実は意外と寂しがり屋かもしれないな。 -- 名無しさん (2014-12-21 22 57 41) 天界漫才でサムスの時にメトロイドがいると発言してたのに原作でコメトを見たピットがメトロイドと言いそうになった時は冥府界のBGMを口ずさんで誤魔化してたのに一体どうした自然王。 -- 名無しさん (2014-12-27 18 30 13) ピカチュウで天界漫才するなら電光のエレカの話を絡めてほしかったな。前作のスネークの通信でオセロットの話を絡めたように。 -- 名無しさん (2015-01-05 00 12 24) ナチュレやハデスのフィギュアもWiiU版にも登場させて撮影スタジオで使いたかったな…。 -- 名無しさん (2015-01-12 19 57 22) ↑3スマブラだからじゃない?(適当) -- 名無しさん (2015-01-19 17 46 06) 天界漫才でカービィの中の人ネタは実現しなかったけどパルテナをコピーした時はある意味で中の人ネタかもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-14 21 58 17) 萌え豚に媚びてるとか抜きにして、次作でスマブラに参戦しそうな感じする -- 名無しさん (2015-03-02 11 21 59) ルカリオの時にポケモン捕獲だぜってゲットを捕獲に言い換えるだけで印象が変わりすぎる。 -- 名無しさん (2015-03-16 00 28 10) ↑2 投稿拳でパルテナ系ではハデスと同じくらい参戦を望んでる人が多い。 -- 名無しさん (2015-04-06 00 38 56) 技は杖や植物を使うとか復帰は飛翔の奇跡とか最後の切り札は初期化爆弾投下とか技も色々連想しやすい -- 名無しさん (2015-04-06 01 23 45) でも神様といえ外見まんま少女を攻撃するのは...って終始無表情な村人がいるからいいのか。 -- 名無しさん (2015-04-10 20 06 07) DLCキャラの天界漫才は統一されてるっぽく仮に彼女が参戦したらどういうこっちゃな状態に...。 -- 名無しさん (2015-04-17 16 21 45) ↑ピットとパルテナ、そしてナチュレの中の人のスケジュール的に新録くらい余裕でしょ -- 名無しさん (2015-05-28 13 07 55) Miiファイターの衣装で来るかもな、射撃タイプあたりで。パルテナ世界だったら杖からビームだとか爆弾出すのなんてよくあることだし -- 名無しさん (2015-08-01 19 40 28) ↑なくはなさそうだな...。仮に本人が参戦したらまた贔屓と騒がれそうだし。 -- 名無しさん (2015-08-01 20 53 39) Miiコスチューム確定。しかも剣術タイプ。非常に残念です。 -- 名無しさん (2015-09-30 16 09 55) リンクを猿呼ばわりとかこのガキ鼻つまんで泣かしたろか -- 名無しさん (2016-01-28 20 49 04) 任天堂でのじゃロリはFE蒼炎の前例があるぞよ -- 名無しさん (2016-03-13 14 20 57) 天界漫才を信じていいなら、「自然以外のものを一切認めない」ってほどではないんだろうな。脳トレもやってるみたいだし -- 名無しさん (2016-03-16 10 02 15) ↑3 つ初期化爆弾 -- 名無しさん (2016-03-21 06 58 00) 彼女じゃなくたって人生は人間に嫌気がさす状況ばかり多発するから誰しも神様になったら人間を滅したくなる事もあろうて。 -- 名無しさん (2016-04-22 16 00 07) Miiコスで敵対している女神のカウンターや好いてそうな緑の剣士の回転切りを使える辺りマジわらわ -- 名無しさん (2016-06-08 19 39 27) スマブラ次回作あったら参戦しないかな -- 名無しさん (2017-12-11 13 42 08) 中の人代表キャラ最新作でネイキッドナチュレというステージ名が登場した模様。 -- 名無しさん (2018-04-28 15 53 06) スマブラSPが現在70人以上のファイターが参戦してるから天界漫才は厳しいか、なくはなかった人も参戦したから尚更。 -- 名無しさん (2018-08-10 22 39 03) 初期化爆弾の森がSPで続投したけどナチュレが一枚絵から3Dに。 -- 名無しさん (2018-11-04 13 45 07) リンク…リンク… -- 名無しさん (2018-12-12 18 13 29) メロンパンにたまごをかけるのですリンク… -- 名無しさん (2019-01-12 21 09 37) パックンフラワーに詳しすぎだろwと思っていたら英語版ではまさか論文まで書いていたとは…詳しいな。まるでパックン博士だ -- 名無しさん (2019-02-03 15 28 03) 原作ではツッコミ役が多かったがスマッシュアピールではやたらボケるあたり、性格面本質的にはパルテナとあんま変わらないのかも -- 名無しさん (2019-06-23 17 15 57) Splatoonの世界観に大喜びしてたけど、逆に寿司ストライカーの世界観を教えたらガチギレしそう -- 名無しさん (2019-07-03 08 59 01) 24歳、自然王です。 -- 自然王先輩 (2019-07-23 21 34 34) ↑マジでやめてくれ…ほんっっっっっっとマジで勘弁してくれ…ほんとマジで本気でやめて… -- 名無しさん (2019-07-23 22 03 13) 今更だが買い物ってどこに何を買いに行くんだ -- 名無しさん (2019-07-29 23 16 08) 他作品から別なのじゃロリが登場してあちらもスピリットがLEGEND級という。 -- 名無しさん (2020-01-17 18 57 26) でもポケモン世界のシンオウ三神に創造神からすればお嬢ちゃん扱いかも -- 名無しさん (2021-02-24 17 50 24) 出る見込みがほとんどないとはいえ、新作出たら味方ポジと敵ポジの割合はどれくらいになるのだろうか。 -- 名無しさん (2022-05-06 20 31 14) ↑自然軍とブラピを主役に据えたスピンオフになる可能性もありうると思う -- 名無しさん (2023-02-12 16 50 57) スマブラ客演時には人類が滅んだスプラトゥーン世界に喜んでたけど、結局文明社会築いてるし「猿ども」から「イカども」に変わるだけな気がする -- 名無しさん (2023-05-12 22 03 38) そもそも滅んだのは人類だけでなく陸生生物全般だし原因は人類による環境破壊だしで本来ならナチュレが喜べるような事じゃないのに……とは思ってた -- 名無しさん (2023-05-13 00 07 24) 名前 コメント
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新・光神話 パルテナの鏡 【しん ひかりしんわ ぱるてなのかがみ】 ジャンル アクションシューティング 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 プロジェクトソラ他、協力数十社 発売日 パッケージ版:2012年3月22日ダウンロード版:2013年10月31日 定価 パッケージ版:5,800円ダウンロード版:4,790円 プレイ人数 1人(通信プレイ時2~6人) レーティング CERO B(12歳以上対象) 備考 パッケージ版はニンテンドー3DS用スタンドが付属 判定 良作 パルテナの鏡シリーズ光神話 パルテナの鏡 / Of Myths and Monsters / 新・光神話パルテナの鏡 概要 ストーリー 基本動作 神器 奇跡 シングルプレイ マルチプレイ その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 前作から実に25年ぶり(*1)となる完全新作。開発は桜井政博氏率いるプロジェクトソラが担当。 ジャンルは三人称視点のアクションシューティングに変更され、システムもほぼ一新されている。 キャラクターデザインは2008年発売の『大乱闘スマッシュブラザーズX』登場時のものに準じている。 グラフィックがリアル調になったのに併せて、シナリオもよりシリアスになった……と思いきや、 前作の特徴であった、ギリシャ神話の格調高さにそぐわぬギャグ表現もさらに拡張されている。 シリアスなあらすじにギャグ的演出を多数盛り込むゲーム性を得意とする、桜井作品ならではのコメディテイスト全開の作風が特徴。 ストーリー かつて悪逆の限りを尽くしていた冥界女王メデューサが25年の時を経て復活した。 "冥府軍"を率いて地上界、天界へと侵攻を開始するメデューサ。 これに対して立ち上がるのは、かつてメデューサと対の女神だったパルテナと、その使いであるパルテナ親衛隊長ピット。 飛べない天使が女神の奇跡を翼に受け、冥府軍を浄化するために天界から飛び立つ。 (公式サイトより引用) 基本動作 基本的な操作方法はDSの『メトロイドプライム ハンターズ』と似ている。基本動作はスライドパッドで「移動」、タッチペンで「狙い」、Lボタンで「攻撃」の3つ。 照準の移動およびカメラ操作をタッチペンで行い、敵に狙いを定めて攻撃という流れ。攻撃は射撃と打撃の2種類が存在。 射撃はLボタンを押しっぱなしでの「連射」と、一定時間射撃せずにいると発射可能になる「溜め射撃」の2種類に分かれる。 敵に近づくと照準の形が変化し、この時Lボタンを押すと射撃が「打撃」になる。射撃または打撃でしか倒せない敵もいるので使い分けが大切。 キーコンフィグで、ボタンでも操作できるように変更可能。 神器 本作におけるピットの武器。神器には兵装種と呼ばれる9種類のカテゴリがあり、それぞれに12種類ずつ神器が存在する。神器が変われば攻撃内容だけでなく運動能力なども変化する。 兵装種の名称と大まかな性能は以下の通りだが、カテゴリにこだわらない大胆な性能設定がされた武器も少なくないのが本作の幅の広さを象徴していると言えよう(*2)。 神器自体にも射撃/打撃の威力ボーナス(それぞれ★の数で表現される)や様々な補助効果(スキル)による付加価値があり、「価値」という数字によってその武器の強さが示されている。高い価値の神器ほど★の数やスキルの数が多いが、多くのハートを支払ったり、より高いホンキ度で遊ばないと手に入らない。 神器の入手方法は、シングルプレイの宝箱から、マルチプレイでのご褒美、本作において通貨の役割を担う「ハート」を捧げて授かる(≒買う)、宝物庫でのアンロックなど様々。中には宝物庫の条件を満たさないと解禁されない神器もある。 異なる2つの神器を融合すれば、新たな神器を作り出せる。融合で作った神器は融合元の神器の星の数とスキルをある程度受け継ぐ。但し、理想の神器を作るにはそれなりにコツが必要。 また、所持している神器を「タネ」にし、すれちがい通信で配布できる。神器はタネにしてもなくならない。入手したタネはハートを払って神器に戻したり、ハートに還元したり、タネ同士を融合して新たな神器を生み出したりできる。 + 神器の種類一覧 撃剣 射撃と打撃のバランスが取れたオールラウンダーな性能が基本。そのため癖が少なく、初心者でも扱いやすい。 狙杖 遠距離戦に特化したものが多く、射程が非常に長い。さらに遠距離で当てるほど威力が上昇するが、弾が殆ど誘導しないため、正確な射撃の腕が求められる。近距離戦は苦手。 射爪 機動力を活かした接近戦が得意。打撃コンボの回数が他の神器に比べて多いものの単発火力は低く、コンボを最後まで当てきる事が重要となる。射撃のリーチは短いが、連射性能に優れる。 神弓 狙杖同様、遠距離戦が得意。弾速が早めで誘導性に優れるが、狙杖に比べると射程と威力は劣る。連射性能は低い。 破掌 連射と誘導性に優れ、初心者でも攻撃を当てやすい。そのかわり、リーチは短めで威力も低め。 巨塔 連射で弾が出ないが敵弾をかき消せる。更に、溜め射撃は壁を貫通する。射撃/打撃共に高威力だが、攻撃動作と移動は遅く、溜め時間が長い。 爆筒 溜め射撃は敵や地形にあたると爆発を巻き起こし、周囲の敵を巻き込む。敵が群がっている所に撃ちこむと効果的。移動は遅め。 衛星 動きが軽快で、空中戦では連射中でも移動速度が落ちない。射撃の威力は遠距離になるほど増す。 豪腕 接近戦に特化した神器で、射爪と比べると機動力で劣るが火力で勝る。射程は非常に短い。 奇跡 「ひとりで」の地上戦及び「みんなで」で使用可能となる、プレイヤーをサポートするための特殊能力。使用回数が定められており、0になると使えなくなる。 後述のマルチプレイではヤラレチャッタ時に、使用回数が一定量回復する。回復量は価値の高い神器ほど多いが、奇跡によっては使用回数が回復しないものもある。 奇跡のセットは6×6の36マスに、ロックマン エグゼシリーズの「ナビカスタマイザー(ナビカス)」のようにパズルのピースの様な各種奇跡を配置していくというもの。効果が強力な物ほど、そして同じ奇跡でもレベルが高いほどスペースを圧迫する。 奇跡は「ひとりで」の宝箱や、「みんなで」のご褒美として入手可能。中にはひとりで専用、みんなで専用の奇跡も存在し、それらの奇跡はそれぞれのモードでしか入手できない。 パズルを考えるのが面倒な場合は、最も無駄の無いパターンで自動的に奇跡を組み立ててくれる「おまかせモード」がある。これだけは欲しいという特定の奇跡だけを置いて、隙間だけをオートで詰めてもらう事も可能と至れり尽くせり。 シングルプレイ 所謂ストーリーモード。全25章で、一度クリアした章は何度でも挑戦できる。 基本的にはレールシューター形式の「空中戦」で敵地に向かい、その後箱庭型アクションシューティングの「地上戦」で最後に待ち受けるボスを撃破するという流れ。但し、一部の章では例外もある。 空中戦、地上戦共に体力が尽きると「ヤラレチャッタ」。体力の回復は空中戦の場合、特定の地点で出現する回復玉で行う。地上戦の場合、回復系の奇跡を使用、道中に落ちている食べ物、神のドリンクを取得、温泉に浸かる等の回復手段が存在している。 空中戦 空中戦には5分間という制限時間があり、どのステージの空中戦も5分ほどで終了する。 地上戦に比べて神器の性能が増すが、連射中は移動速度が減少する。 空中戦でのみ、専用のゲージを消費して強力な「スペシャルアタック」が使用可能。ゲージは2本分存在し、時間経過や滑空姿勢の状態で敵弾をギリギリ回避するといったプレイングで回復する。 暫く攻撃をしていないと滑空姿勢になる。この間は移動速度が向上するほか、面積が小さくなり敵弾に当たりにくくなる。 回避行動として、スライドパッドを倒した後、すぐに反対方向に倒すという操作でローリングが可能。敵弾を弾く効果がある。 地上戦 スライドパッドをゆっくり倒すと歩き、勢いよく「弾いて」倒すとダッシュする。ダッシュは各種攻撃と組み合わせる事も可能で、暫く続けるとバテて一定時間行動不能になる。 タッチペンを左右にスライドすればカメラの移動が可能。 地上戦では奇跡が使用可能となる。下画面の左下に各奇跡のアイコンが2~3個ほど表示されており、タッチペンの左右スライドで表示する奇跡を切り替え、アイコンタッチでその奇跡を使用する。 敵の攻撃に当たる直前にスライドパッドを弾くと「回避」、敵を照準に収めながらスライドパッドを横に弾くと、敵を中心に弧を描いて移動する「回り込み」ができる。回避は連続で使用すると隙が生じて失敗しやすくなる。 悪魔の釜 シングルプレイにおける難易度調整機能。章開始時にハートを賭ける事で「ホンキ度」の調整が可能。自分で調節できるのは勿論、プレイ内容に応じてホンキ度を自動調整してくれる機能も存在。 ホンキ度は2.0を基本とし、0.0=9.0の範囲を0.1単位で自由に変えられる。2.0から上げたり下げたりするときにはハートを賭けなくてはならない。 ホンキ度が高いほど敵が強くなり、賭けるハートの量も増える。その分敵を倒した時に得られるハートは増加し、神器や奇跡も強力な物が出やすくなる。 但し、途中でヤラレチャッタ時は賭けたハートとホンキ度を強制的にある程度失う破目になる。コンティニューを繰り返せば攻略はしやすくなるが報酬の質が落ちるし、極論ノーミスでなければ指定したホンキ度をクリアした事にすらならない。 とはいえ、同じホンキ度でも後半にある難しい章ほど報酬の質が高くなりやすい。 なお地上戦では、一定以上のホンキ度でプレイしていないと開かない「ホンキ度扉」が存在する。 後に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のシンプルモードでも、殆ど同じシステムが戦士の天秤という名前で採用された。 マルチプレイ 通信機能を用いて、フレンド又は不特定多数のプレイヤーと最大6人で対戦ができるモード。ローカル通信、Wi-Fi通信の両方に対応している。操作体系は地上戦と同じ。 ステージはランダムで決定され、対戦後にご褒美として神器や奇跡を入手できる事がある。但し、何もしないプレイヤーはご褒美を貰えないようになっている。 ルールは3vs3に分かれてチーム戦を行う「天使の降臨」、全員が敵同士になる「バトルロイヤル」の2種類が存在する。 天使の降臨では、ヤラレチャッタ時に神器の価値に応じてチーム力が減少、0になると最後に倒されたプレイヤーが天使となって降臨。天使の体力を0にすると勝利。 チーム力の減少量は、神器の価値の大きさに比例する。また、天使の神器はランダムで決定される。 バトルロイヤルでは、最終的にスコアが最も多かったプレイヤーの勝利。スコアは相手を撃破すると加算され、撃破されると下がる。得られるスコアは撃破した相手の神器が高価値なほど大きい。 その他 やり込み要素として「宝物庫」が存在。条件を満たすとパネルが解禁されていき、武器や奇跡、音楽などのご褒美が貰える。但し条件を満たしてもご褒美が何もないというケースもある。 収集要素として、スマブラでいう所のフィギュアに相当する「おドール」が存在している。本作用に用意されたARカードを使った遊びも可能。 手に入れたハートをパルテナ(条件を満たすとナチュレにも)に捧げる事ができる。ちなみに見返りは全くありません(*3)。 評価点 3DSを最大限生かしたゲームデザイン カメラ移動とエイミングをタッチペン1つで行うといったゲームシステムは「移動」「狙い」「攻撃」の3つの軸に象徴されるようにシンプルでわかりやすくまとまっており完成度は高い。岩田社長曰く「スマブラを3Dにしたらこんな感じになるのかと言う感じ」。 空中戦はシンプルなシステムだが、5分間で各ステージとも3DSの特徴である3D立体視を使った様々な演出が盛り込まれており、見応えのある映像が繰り広げられる。 爽快でスピーディなアクションシューティング 地上戦は飛び道具を連射しながら回避や回り込みを駆使して立ち回り、隙を見て強力な前ダッシュ攻撃や近接攻撃を叩き込むなど、『電脳戦機バーチャロン』と似たようなアクションの快感が味わえる。 キャラクターの魅力 基本的に明るくユニークな性格付けがなされているキャラが多く、敵味方問わず全体的に活き活きとしている。 特にパルテナは「美貌とお茶目な可愛さを兼ね備えた女神」という任天堂の中でも珍しいキャラであり、ピットとの関係も相まって好評の声が多い。 3DSのゲームの中でトップクラスの3Dグラフィック 特に空中戦の美麗さと派手な演出は目を見張るものがある。 バラエティ豊かな内容 1人用は全25ステージ。それぞれのステージに場面も展開も登場する敵やボスも大きく異なっている。 難易度についても悪魔の釜による事実上91段階の難易度調整のおかげで、初心者から上級者まで幅広く楽しめる。 ホンキ度を下げればアクションゲームやシューティングゲームに不慣れな人でも安心。逆に高難易度は相当に幅広く、最高クラスに近づくとゲームの腕は勿論、理想に仕上げた神器を持ち、奇跡を計画的に使ってようやくクリアに手が届くレベル。ザコ敵1匹ですら脅威となりかねない。 神器の数、奇跡の数共に豊富。「異なる価値観のぶつかり合いが対戦の面白さ」と桜井氏が自ら語った通り、これらの組み合わせにより様々な戦術が取れるのも評価点。 神器は前述の通り融合を繰り返していって、ある程度自分好みの性能にカスタマイズ可能。自分なりの最強を求めていくというのも本作の楽しみ方の1つであろう。 マルチプレイでは強力な神器ほどヤラレチャッタ時の失点が大きいチームコスト制を採っている。対戦ゲームにありがちな、強力なキャラ(本作では神器)一辺倒なバランスに比較的なりにくいのも特徴。考えなしに高価値な神器を使うのではなく、自分の腕に見合ったものを使うのが大切だという事である。特に天使の降臨。 テンポの良さ ムービーが少な目でスキップも可能、更にゲーム中の目的や操作説明は全て下画面の会話内で完結している。遊びのテンポを壊さない、という桜井氏の配慮が見て取れる。 マルチプレイの放置、切断などへの対策 かつて桜井氏が手掛けた『スマブラX』のマルチプレイでは、過剰な馴れ合いや切断、ステージの固定化が問題視されていた。本作ではその対策として、何もしないプレイヤーはご褒美を貰えない仕様になっている。 それにも拘らず放置するプレイヤーもいるが、これは完全にプレイヤー側の問題といえよう。チーム戦である天使の降臨においては迷惑極まりない話であるが。 ステージは毎回ランダムで決定されるようになり、固定化という問題が改善された。 回線が切断された場合、そのキャラの操作はコンピューターが引き継ぐ。 『スマブラX』から似たような要素が引き継がれている。 開発元が『スマブラX』の開発元の1社にして中核であるプロジェクトソラであるため、桜井氏が携わったゲームの要素が伝統的に引き継がれている。 おドール←フィギュアや、宝物庫←クリアゲッターなど。おドールでポン←フィギュポンのように、『X』ではなく『DX』由来の要素もある。 本作のピットとパルテナのモデルは『スマブラX』で描き下ろされたのが初出。そもそもの出発点が『スマブラX』である以上、本作に引き継がれた要素が多いのも当然の帰結なのかもしれない。 BGMのクオリティ 作曲陣が桜庭統、光田康典、岩垂徳行、古代祐三、高田雅史とゲーム音楽業界を代表する人物ばかりで豪華。公式サイトで一部が視聴できるので、聴いてみてはいかがだろうか。 発売から3か月程しか経っていないにも拘らず、「PRESS START 2012」で本作のBGMの演奏が決定した事からも評判の良さがうかがえる。 賛否両論点 天界漫才 シングルプレイ中は常にピットやパルテナ、敵の首領などを交えた会話がゲーム中ほぼ途切れずに繰り広げられるのだが、その内容は終始コミカルで、メタ発言、パロディなどのネタが豊富にちりばめられている。たまにシリアスになる場面もあるがラスボス戦でさえ普通にギャグを入れてくる。 ストーリー中において一切コミカルな面を見せないのは、冗談抜きにメドゥーサ位しか存在していない(*4)。 前作におけるギリシャ神話にそぐわないギャグテイストをちりばめたコミカルな作風を、時代に合わせて発展させたような内容…とでも評すべきか。 コロコロコミックに載っている少年ギャグ漫画のような雰囲気という例えがちょうど近い(*5)。 とは言え、普段軽いノリの面々もシリアスな場面ではきっちり締めてストーリーを盛り上げてくれる。普段お茶目さが強調されるパルテナも、メドゥーサに対しては冷酷な一面を見せる等、決してギャグ一辺倒の存在ではない。この差が最も顕著なのが本作のラスボスである。 ちなみに、ゲーム中のテキストはディレクターの桜井氏が1人で書き上げている。 会話内容はゲームのヒント(敵の特徴や特殊操作などの説明)も多く含まれており聞いて損はないのだが、音声をカットする設定は全ての章をクリアしてからでないと出現しないため、こうした天界漫才のノリが合わない人にとってはプレイそのものが苦痛になる可能性すらある。 声を消して、字幕をOFFにすれば、下画面の立ち絵以外は無くなるが、会話以外のボイスが巻き添えになる。 声優は高山みなみ、久川綾、大本眞基子、大塚芳忠をはじめ有名所の実力派声優を揃えており、内容はともかく演技が稚拙で苦痛に感じられる事は無いと言い切って差し支えない。 少年ギャグマンガのようなノリを抜きにしても、本作シナリオには詰めの甘い部分が散見される。 + 一応ネタバレ注意! 分かりやすいのは「3種の神器」と呼ばれる、前作でも登場したアイテムの扱いについて。 第9章でメデューサを倒す為に満を持して登場し、装備した状態での出撃が可能となるのだが、その後の章では真の黒幕との初戦までしか使用できない。 一応文章を読む限りでは、全く使えなくなっているという訳ではない様子。…猶更使用できないのが不自然ではあるが。 また肝心のメデューサとの決戦で、3種の神器ではなく他の神器を使った場合でも問題なくクリアできてしまう。システム上仕方ないとはいえ、前作の重要アイテムが他の神器と大差ないかのように見えてしまう描写は流石にどうにかならなかったのだろうか。 独特な操作体系 タッチペンによるエイミングやカメラ操作は、慣れさえすれば直感的で素早い操作が可能だが、合わない人には全く合わない。 例えるなら、FPSやTPSの照準操作を(ノートPCの)タッチパッドまたはトラックボールで操作するようなクセの強さである。3DSでは「右スティックで照準移動」という一般的なゲームパッドスタイルの操作が不可能なため、このような操作方法にせざるを得なかった面もあるのだろう。 一応ABXYに照準移動を設定する操作方法も可能ではあるが、十字キーで照準を操作するようなものなので当然タッチペンのような柔軟かつ繊細な操作は不可能、さらに最大速度でもタッチペンに劣る(*6)。一時的に左スティックでの照準操作もできるが、移動と同時に行ってしまうのでとても使いづらい。 FPSやTPSは、ゲームパッド操作よりも照準を素早く動かせるマウス操作の方が有利であり、桜井氏もタッチペン操作の優位性を強調しているが、ゲームパッドスタイルに比べると万人向け・ライトユーザー向けの操作方法とは言いがたい。 別売りの拡張スライドパッドを装着すれば解決できるかのように思えるが、拡張スライドパッドに照準移動の操作を割り当てられないのであまり意味がない(*7)。これは本作の開発終盤になって拡張スライドパッドの話が持ち上がったためである。 拡張スライドパッド前提で左スティックに照準操作、十字キーに移動を設定すればあるいは…と思いきやまさかの十字キーに移動を設定できない問題が立ちはだかる。もっとも、ABXYに移動を設定した場合歩き移動ができず全てダッシュになってしまう。ダッシュにはスタミナを消費するため移動が常にスタミナ管理とリンクしてしまい、仮に設定できたとしても使い勝手が悪いという評価は結局覆せないだろう。 本作には標準で3DS専用スタンドが付属している。スタンドを使わなくともプレイに支障はないが、本体を固定しなければ本体を持つ手への負担が極めて大きくなる。快適な操作は難しい。 これを解決する方法としてタッチペンを持つ右手の薬指と小指を本体に挟むという持ち方や、親指で照準を操作する方法も考案されている。 携帯ゲーム機なのに同梱されているスタンドを使用して遊ぶのが前提とされているため、携帯ゲーム機である必要性がないとの指摘もある。ちなみに本作発売当時、据置機のWiiUはまだ発売されていなかった。 奇跡の選択・使用の操作やUIにもやや難あり。 下画面の左下隅に、一度に3つまでしかアイコンが表示されない。画面右側・上側にアイコンを寄せたり、全ての奇跡をまとめて一覧表示するといった具合のカスタマイズも不可能。奇跡の並び順もピースのはめ方などで変化させられず固定されている。 タッチペン操作では素早く照準を動かせるという利点があるが、「照準の移動」と「(右手操作による)特殊能力の選択・使用」を同時に行えない(*8)といった難点もある。そもそもボタン数の少ない3DSではどの道困難な操作だが。 神器「パルテナの神弓」について 本作パッケージにも使われているイラストでピットが所持している神器であり、また『スマブラX』にて衝撃の参戦(*9)を果たした際もこの神器を使用していたため、ピットと言えばこの神器、と考える人も少なくないだろう。しかしながらこの神器、本作ではエンディング後に最後の宝物庫を解禁し、その上で特定の条件を満たさなければ入手できない。パッケージ絵で大々的にお披露目しておきながら、初心者だと冗談抜きにタイトル画面位しか見る機会が無いという扱いは流石にいかがなものか。 しかも入手条件が「24章を11分以内にクリア」。幸いにしてホンキ度制限が設定されていないので、ホンキ度を最低限まで下げた上で奇跡を駆使して強行突破すればそこまで難しくはない。 神器としての性能は、放った弾が加速していくという性質を有し、更にダッシュ攻撃の威力の代償としてホーミング性能と通常射撃の威力が低いという上級者向けのものとなっている(*10)。 この尖りまくった性能故に入手難度を高くしたのかもしれないが、パッケージ絵などで神器の象徴のように扱われる神器が初心者お断りの尖りまくった性能というのも、それはそれでどうなのだろうか。 一応、後に発売された『スマブラfor』において「使いこなすのが難しい理由」の解説がある。フォローするならお祭り作品ではなく本作内でやれよという気はしないでもないが、それでも全くやらないよりは…といった所か。 問題点 視認性の問題 全体的に画面が派手すぎて敵弾が見えにくい場合が多々ある。敵弾の見た目や軌道も多種多様で統一性がないので、咄嗟の対応が遅れやすい。 ステージ構成の問題 各ステージは空中戦と地上戦が必ずセットになっており、それぞれ単体で遊べない。 空中戦は自由度が低く探索要素も無いので、地上戦に比べて遊び甲斐に欠ける面もある。そのためクリア済みステージの地上戦だけを遊びたいといった場合には、毎回5分間の空中戦を強制されるのが余計な要素に感じられるケースもある。 本作の空中戦に相当するゲームジャンル「フライトシューティング」と地上戦に相当する「サードパーソンシューティング(TPS)」(*11)は、共に「シューティング」と付くものの、本来は全く別のジャンルのゲームなのである。それを不可分な形で1作品に纏めてしまったのだから、地上戦は好きだが空中戦は苦手という意見や、その逆の意見が出てしまうのも当然の結果と言えよう。 本作は対人戦モードなどの存在が示す通り、どちらかと言えばTPSの地上戦がメインのため、フライトシューティングの空中戦がやや浮いてしまう結果となっている。 空中戦特有の問題点 空中戦での自機の当たり判定が分かりにくい。 立体視をOFFにしている時に顕著。 敵弾に関しては誘導する性質を持っているので、大きくかわすのが基本であるというのが前提となっている。しかしその前提を踏まえた上でなお、位置をずらしてかわそうとしたつもりでも敵そのものや障害物にぶつかってしまう事故が割と発生しやすい。 ローリングが使い辛い。 ローリングの操作方法に難があり、咄嗟に出しにくく連発もできない。 ローリングを使わなくても避けられる攻撃と、ローリングを使わなければ避けられない攻撃の見極めが分かりにくい。 画面の左奥で雷光が走ったので右側に避けたが、雷光が此方に到達する時には避けた先が画面右側に来るようになっていたので被弾した、という理不尽なケースも見られる。 空中戦には「跳弾」というテクニックが存在している。これは「滑空状態で敵の弾にかすると弾く事ができ、スペシャルアタックゲージが少し溜まる」というものであり、戦いの記録として回数が計上される他に、これを特定回数行わないと開放されない宝物庫もある。 が、説明書でもチュートリアルでも一切言及されない。公式HPの動画「ちょいテク集」で紹介されているが、ゲーム内だけでは跳弾のやりかたどころか、その存在すら把握できない。 そもそも「跳弾」という名称は誤解を招きやすく(*12)、他に「反射」など適切なネーミングはなかったのか疑問である。 地上戦特有の問題点 マルチプレイを前提とした設計に合わせてか、全体的に周囲の状況を把握しにくい仕様になっており、目視に頼るしかない部分が大きい。 カメラがピットに寄りすぎで、周囲を見渡しにくく、敵に囲まれた時などの複数の敵との混戦では状況の把握が困難。ミニマップやレーダーなども一切無く、敵を自動的にロックオンしてカメラを向けるような機能も無いなど、動きの激しい3Dアクションゲームとしては不親切な部類と言ってもいい。 画面外の敵が攻撃態勢に入っている、敵弾が飛んで来ている方向を知らせるガイド表示は一応あるのだが、弾が速くて反応しきれない事もままある。 ステージ中でのパルテナなどの会話による攻略のアドバイスが遅かったり、あまり的確ではなかったりと、あまり役に立たないケースが多々見られる。 攻撃しなかった場合はほぼ無害だったりそもそも倒せなかったりしてするのに対して攻撃すると敵に見つかってしまってかえって危険になる敵が目の前に出現した時、「攻撃してはいけません」とアドバイスを言われるのだが、敵を見つけ次第速攻で倒すのが定石なこのゲームでは言うのが遅すぎる。 攻撃した場合に限り、ピットは「もう遅いみたいです」と返事をするあたり、スタッフが想定した通りのタイミングではあるようだ(*13)。 ごく一部の不親切なボス戦 基本的に殆どのボス戦では、相手に関する情報やヒントが会話中に含まれているため、いわゆる「詰む」という事はあまり無い。 ただし17章のボスは例外。周囲の緑色の光をすべて破壊するまでダメージが与えられないようになっているが、この光がちょうど足場の外周に位置しているため(*14)、普通にボスと向き合っていると視点の死角に入ってしまい気づきにくい。 だがそんな初見殺しであるにも拘らず、戦闘中の会話にはなぜか一切ヒントが示されない。このせいで死角の緑色の光を攻撃するという攻略法に全く気づかず、長らく詰んでしまうプレイヤーが発売後暫くしても見られる程であった。 一部の極端に射程の短い神器だと攻略の難易度が跳ね上がる場合があるボス戦もある。 理不尽と言う程でもないが、23章のボスは奇跡によってしっかりと対策をしていないと厳しいレベルの強さを有している。 どのくらい強いかと言うと、本ゲームを何回もホンキ度9.0オールクリアしているディレクターの桜井氏ですらも、奇跡「死んだふり」と「打ち上げ花火」の無敵時間を駆使しなければその難易度で倒せなかったと述べている程。ボスバトルではこのボスと必ず戦闘するという事を念頭に置いて奇跡を構成すべし。 マルチプレイ時の問題 神器の強さ、使い勝手等のバランスは決して悪いわけではない。しかし、中には対策をしていないと一方的にやられてしまうような物も存在する。 しかしこれは発売後実に1年以上環境が変化し続けたような奥の深さに起因するもので、初心者以外がこれに狩られてしまう事はなく、中級者以上には持続力の無さゆえ逆にカモにされる。ネット対戦を実装したゲームにおいて初心者狩りを助長する(≒初心者離れによる過疎化に繋がる)要素が放置されている事自体どうなのかと言われれば、返す言葉が無いのだが。 明らかに攻撃が当たっているのに当たっていない、相手プレイヤーが壁の中に入り込むなどの現象が起きる事がある。 もっとも、ゲームの仕様上ラグが気になるというだけで、ラグが酷いというわけではない。この手のゲームではむしろ快適な部類とされる。 また、上で述べた通り切断対策はされている筈なのだが、にも拘らず放置プレイヤーが部屋に残り続ける現象も多数報告されている。 チート対策は残念ながらまだまだ不十分で、通常プレイでは不可能なスキル構成の神器が散見される。 やり込み要素に関する問題 ハートの存在意義が両極端。 シングルプレイを普通にクリアするまでならハートの必要性はほとんどない。 神器は新たに入手したものを融合していくだけでほぼ事足りる。ハートを消費して神器を入手しようとしても、よほど大量にハートを稼がない限り、融合で強化していった神器よりも低性能の神器までしか入手できない。 難易度を増減させる際にはハートを消費する必要があるが、基本的にはステージをクリアすれば消費分以上のハートを回収可能。 一方、やり込みを前提に考えると、理想の神器を作るために大量のハートが必要となり、誇張抜きでいくつあっても足りなくなる。すると今度は周回に向いた特定の章を延々と繰り返す羽目になり、バランスが両極端。 神器融合の法則性が複雑で、思い通りのスキルを組み込むのが難しい。 一応、3DSを2台用意してタネを稼げば理想の神器が比較的楽に作れるようにはなるが、ハードルは高い。 上述した「ハートが足りなくなる」と言うのはこれが最大の原因。すれちがい通信で得たタネを融合して神器にする際に、多額のハートが必要となるのである。 神器周りの便利機能が少なすぎる。 全108種類の神器に対し保有できる神器数はなんと最大1000。それだけ保有できるにもかかわらず神器のロック機能や作りたい神器の融合パターン検索、所有スキルの検索といったシステムはなく、全て自分の目で一つ一つ確認していかなければならない。保有できる神器数が膨大であるが故に検索時の負荷が激増するという事情を考えると仕方のない部分ではあるが…。 上限まで保有した状態で新たに神器を手に入れた場合、「ひとりで」プレイ中であれば既存の神器を処分して空きを作れるが、マルチプレイ中は不可能でただ新規の神器を処分するしかない。 使える機能は装備時に9種の兵装から一つの絞り込みと、入手順、入手順に装備履歴が複合された「じゅんばん」順、つよさ(価値)順、五十音順、兵装順への並べ替え程度しかない。 奇跡集めの仕様。 入手済みの奇跡が何度でも出現する上に、未入手の奇跡の出現率を上げる手段も無い(*15)。 同じ収集要素のおドールはプレイに関係ないオマケ要素にもかかわらず複数の入手手段があり、未入手のおドールの出現率を上げる事までできてしまうのに…。 総評 桜井氏のモットーである「初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲーム作り」は、本作でも健在であった。 開発に時間をかけただけあって、システム面においては初心者にも上級者にも自信を持ってお勧めできる逸品に仕上がっている。 システムが一新されている関係上、実質的に“パルテナ”という名を冠した新規作品であり、前作を遊んだ経験がない人やTPS初心者でも十分に楽しめるだろう。 …それだけに、独特な操作体系や天界漫才のノリ等、強烈なまでに好みの分かれる部分が散見されるのが何よりも惜しまれる。 とはいえ、そうした人を選ぶ点を差し引いても尚高い完成度を持つ作品であるのは確か。興味を持ったのであれば一度は手に取ってもらいたい。 余談 主役キャラの担当声優のうち、自然王ナチュレの声を担当している大本眞基子は『星のカービィシリーズ』のカービィの声優という繋がりがある。同様にピットの声を担当している高山みなみも、同シリーズのアニメ版でナックルジョーの声を担当している。 元々ナチュレのボイス担当は別の声優を起用する予定であり、大本ボイスは「仮採用」的な扱いだったが、いざオーディションを行った後に「大本の声が一番適任」という結論となってそのまま「本採用」になったそうな。 CEROがBとなっているが、これは「ヒュードラの首が落ちるところ」が原因だと「桜井政博のゲームを遊んで思うこと2」で述べられている。 『星のカービィ トリプルデラックス』において、ある解説ページに本作のパロディと思われる記述が見られる(*16)。 『スマブラforWiiU』のエンジェランドにおいて、ピットがスマッシュアピールをした際の演出に本作の天界漫才が採用されている。 が、こちらの天界漫才も評価が分かれてしまっている。詳細は該当作品の記事を参照されたし。 次回作の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも、引き続きスマッシュアピール時の演出として使われている。 ファンからは続編及び本作のSwitchへの移植の熱烈な要望が毎度あがってきているが、桜井氏は開発チームが既に解散している事、システム面の移植にかかる労力の大きさや、新規シナリオが代わり映えのないものになってしまうという点を理由に挙げ、「続編は作らない」とコメントしている。 移植に関しては桜井氏も「据え置きでやりたい」「どこか(の会社)が移植してくれないかな」と2022年11月23日に自身のYouTubeチャンネルで投稿した動画にて発言している。
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pic_noimage110.jpg) 名前 呼称 サブ名 レベル 役職 特技 趣味 苦手 主な狩場 一言
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登録日:2012/04/11(水) 01 16 00 更新日:2024/01/10 Wed 18 55 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AC パルテナの鏡 ペガサスの翼 ミラーシールド ライトアロー ロボ 一覧項目 剣 弓 拳 掌 新・光神話パルテナの鏡 杖 棍 武器 爪 神器 神器とは、新・光神話パルテナの鏡における主人公のピットの武器で、特別な存在の三種の神器を除けば、撃剣、狙杖、射爪、神弓、破掌、巨塔、爆筒、衛星、豪腕の9種類に大別できる。 また、すべての神器は神器神ディントスによって、加護と力と光を与えられている。 ☆神器種☆ 神器はそれぞれ射程や弾速、威力や誘導性、打撃力や移動スピードなどに違いがあり、神器種ごとにある程度の傾向があるが、 例えば同じ撃剣でも非常に打撃が強い景丸や、打撃が弱い代わりに射程と弾速に優れるバレットマスターなど、同じ神器種でも、種類によってかなり性格が異なる。 また、射撃や打撃に設定された★や☆の数によって威力が、スキルによってピットの能力や追加効果などに影響があるため、同じ名前の神器でも性能が変わってくる。 ここでは、各タイプの全体的な傾向を紹介する。 撃剣 銃身の短いアサルトライフルのような神器。クセのないタメ射撃と高めの連射力に加え、打撃のリーチも長いスタンダードな神器。 万能タイプと言えるが、やや射程が短めで、どちらかと言えば近距離戦向け。 ピットの初期装備の種類もこの撃剣で、基本的な動きを学ぶにはもってこい。 特に苦手な局面が無い代わりに、コレといった強みも無いので、腕の差が出やすい。 狙杖 尺の長い杖と、スナイパーライフルを掛け合わせたような神器。長い射程と弾速に優れ、名前通り狙撃が得意。 連射も速いタイプが多く、死に損ないを狩るのも楽。 脚が遅く、打撃が弱めで、敵が近いと射撃の威力が下がる…と近距離戦は苦手。 また、弾が全く誘導しないものが多く、狙いを正確にしなければいけないため、走り回りながらの撃ち合いも難しい。 "ひとりで"では射程を生かして一方的に攻撃できるため有利な場面が多いが、"みんなで"では闇討ちを狙ったり立ち回りに気を使う必要がある。 遠距離では非常に威力が高く、100m以上離れていても一瞬で届く弾速を持つものもある。 射爪 両手に装着する一対の鉤爪状の神器。連射も打撃も素早く、脚も速い高機動タイプの神器。 射程が短いため、前ダッシュを中心に攻撃をかいくぐって間合いを詰めたら、相手に張り付いて手数で押し切りたい。 接近戦に強いが、アクションゲームのスピードタイプのご多分に漏れず、操作が忙しく回避の腕も求められるため、やや上級者向け。 対戦では単発での威力で劣るため、脚を使ってしっかり避けつつ攻撃を当て続けられないと押し負ける。1対1の場面ではリターンの大きいコンボ打撃を狙うのも良い。 神弓 打撃時は一対の双剣に分離出来る弓型の神器。やや弾速に劣るものの、長めの射程に雑に狙っても当たるほど高い誘導性のある弾が撃てる扱いやすさが売り。初心者にもオススメ。 移動スピードや打撃力もそこそこあり、撃剣が打撃よりの万能タイプだとすれば、こちらは射撃よりの万能タイプと言えそう。 対戦では、中距離での撃ち合いや誘導性を利用した地形越しの曲射が得意で、単独での戦闘も充分こなすが、射程を生かしてネチネチ援護射撃をしていくのも良い。 破掌 右腕と一体化(メニュー画面等では球体型)して扱われる神器。移動スピードが高く、射程が短めの近距離戦タイプだが、射撃の誘導性が高く連射も利き、動き回りながらキチンと狙うのが苦手な人でも扱いやすい点で射爪と差別化できる。 射爪より適当に撃っても当たるので、狙いに神経を使わなくて良い分、脚をしっかり使って敵をかき回したいところ。 死にかけているときに、歩き連射で弾幕を張られると恐ろしい。 巨塔 両手かつ脇構えで扱う等身大の神器。遅い、デカい、強いと三拍子揃ったパワータイプの武器で、連射が出来ず、ボタンを押しっぱなしにするとその場で武器を振り回す。 打撃が届かない位置では、タメ射撃しかできないものの、超火力を誇り、弾がデカい上多少外れても吸い込み、相殺されにくく、障害物も貫通するという凄まじさ。更には一部の敵の弾を全神器の中で唯一、弾き飛ばすことができる。 ロマン臭の強さ通り、対戦で真正面から撃ち合っても回避されてしまうが、地形越しの闇討ちや、援護や乱戦の利用、透明化やクイックチャージの奇跡を利用するなどの工夫をすれば、高い決定力を発揮出来る。 打撃も威力が高いので、乱戦時には上手く狙っていきたい。 上手い巨塔使いに対戦の流れを一気に変えられることも少なくない。 爆筒 右腕全体を覆う砲塔のような神器(ナチュレ曰くグレネードランチャー)。その名の通り、タメ射撃が着弾時に大爆発を起こす。 また、弾は地形に当たると跳ね返り、タメ射撃の弾は放物線を描くため、曲がり角越しや障害物越しに一方的に攻撃出来るため、閉所での戦いに強い。 ただし、弾速も脚も遅いため、対戦でまとも正面から撃ち合うのは無謀。闇討ちや味方の援護に徹して、高い火力を生かしたい。 衛星 イクシードオービットのごとくピットの両肩の上に浮かぶ、射程が長めの神器。 連射もタメ射撃も一部を除いてクセが少なく、特にタメ射撃は二発同時に発射されるため、歩きやダッシュではかわしにくい。 後ろダッシュ射撃での弾の性質の変化が大きいものが多いのも特徴的。 一方、打撃は弱いので、対戦では比較的速い移動スピードを生かして、しっかり距離をとって撃ち合いに持ち込もう。 なお、前(後)ダッシュ射撃時は宙返り、横ダッシュ連射時はトリプルアクセルと、アクションが大胆に。 豪腕 巨大なグローブのような神器で、射撃は弾速が遅く射程も短く、威力もやや低い。 移動スピードも遅いが、最大の特徴は突出した打撃力で、ダッシュ打撃、コンボ打撃ともに強力。 素早く間合いを詰めたら、弾体が大きめで相殺されにくいタメ射撃を布石に、逃さず打撃を叩き込みたい。 奇跡の透明化で奇襲したり、スーパーアーマーを使って強引にねじ込むのも有効。 ☆三種の神器☆ 前作でメデューサを討ち果たした、ライトアロー(光の矢)、ペガサスの翼、ミラーシールド(鏡の盾)、専用の鎧で構成される金色の神器。妙に細長い箱に入っている。 機動力や打撃力こそ見た目が近い神弓並みだが、射出直後に誘導するタイプの連射は破掌のラッシュニードルに近い使用感で、弾が速く持続力もある。タメ射撃は貫通力と威力が高い。 後ろダッシュ射撃の軌道がカッコいい。 右腕のミラーシールドは、ピットの右側からの敵弾(ミサイルや爆発、石化ビームも含む)を完全にガードする。 普通の神器では倒せないうえ、当たると即死させられるオーンを倒せるのも強み。 三種の神器を使う章ではクリア後再挑戦する際、三種の神器を使うか通常の神器を使うか選べる。 スマブラにも登場。 Xでは下必殺ワザで鏡の盾のみ使用。前方からの飛び道具を反射する他、相手の向きを反転させるなど、マリオのスーパーマントのような性能。 forでは最後の切りふだで三種の神器を使う。ライトアローから3種類の弾を発射し、最後は光の柱で攻撃する。 以下、ネタバレ注意 ☆真・三種の神器☆ ハデスとの最終決戦にあたって、神器神ディントスの試練を超えることで授かることになる、オリハルコン製の白亜の神器。 神器神が戦闘力を求めて作っただけあって、兵器としては天界最強。 ギガスをも上回る巨体ながら、急制動や急加速といった運動性にも優れる。 その力は女神パルテナをして「一つ間違えたら破壊神になってしまう」とさえ言わしめた。 装甲や主砲やブースターで構成された見た目は、神器…というよりもはやロボットで、動力源を搭載せず神力のみながら高出力であり、 一部損傷した程度ならその部分をパージして戦闘を継続出来るあたり、神器神のホンキ度の高さがうかがえる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 真・三種の神器はもうロボットアニメだよねあれ -- 名無しさん (2013-11-23 20 01 55) 真・三種の神器はツッコミ待ちだよね -- 名無しさん (2013-12-09 17 41 29) 真・三種の神器かっこいいよね -- 名無しさん (2013-12-22 22 26 56) パルテナの鏡の武器のレパートリーが増えてる -- 名無しさん (2013-12-25 22 33 20) 真・三種の神器はおもちゃかプラモデルで出て欲しいと思った。 -- 名無しさん (2014-03-31 17 41 45) 三種の神器がスマブラ新作に最後の切りふだとして登場 -- 名無しさん (2014-04-11 19 12 15) 真・三種の神器は一体どこが三種なんだろうか -- 名無しさん (2014-05-30 22 23 57) ↑三種類の形態がある神器だから三種の神器らしい -- 名無しさん (2014-06-10 15 33 42) 真ばっかり注目されるけど三種の神器も結構えげつない性能してる。特にミラーシールド。 -- 名無しさん (2018-03-02 02 26 41) 前作の巨塔に続きスマブラSPで狙杖が新アイテムとして登場。形を見る限りインサイトっぽい。 -- 名無しさん (2018-08-16 14 39 02) パルテナの鏡で『弓=殴るもの』って知った。 -- 名無しさん (2021-07-02 15 01 20) 撃剣がなんだかんだで一番かっこいい 戦い的にも映えるし -- 名無しさん (2021-07-02 15 35 15) ↑5でもあれ普通のフォーム加えると4種なんだよね…… -- 名無しさん (2024-01-10 18 55 49) 名前 コメント
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レッジェ解説 パンドーラとは、親たる神々から多数のものを授けられた女性であり、中でも、この世の災厄全てを封じた箱が有名である。 パンドーラとは、この神話のように神秘の品を神秘の存在より受け継ぐことにより、魔法を得た魔法使いのことである。 それは武具であったり、あるいは災厄を呼ぶ妖具であったりする。総じて恐るべき力を秘めており、魔法の心得のない者であっても、魔法使いになれるほどのものなのだ。 カピータ解説 コンストラクションデータ VIT:5 TEC:4 SEN:5 INT:4 ANI:3 FOR:3 カピータ修正 フェノメノデータ 第一章(パンドーラ) 第二章(パンドーラ) 第三章は、現在存在しない
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パンドーラ 魔人の中で最上級のランクで、その戦闘能力は2ランクのハートレベル並みに高い。 再生能力はデルフォリオの20%だが、それをカバーするだけの恐ろしい戦闘能力が存在する。 時と場合によっては、AAの天使でさえも苦戦するだけの能力を持った魔人になることもある。 基本的にパンドラーの魔人細胞はかなり見つかりにくく、1つの国に1つあるかないかの数しかない。 太陽教団は、デルフォリオの細胞をいじることで、人工的にパンドーラを作ることも可能にした。 忍次郎が言うには、パンドーラを更に強化する方法があった場合は、非常に危険な存在となるらしい・・・
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登録日:2012/05/29(火) 12 39 14 更新日:2022/10/13 Thu 14 20 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 始まり?の少女 少女 指輪物語 新・光神話パルテナの鏡 かわいそうな子供がいてねぇ。両親が死んじゃったんだって。 まぁ、ウチのちょっとした事故があったんだけどね。 いやー面目ない。自動車保険でもかけときゃよかったかね。 だからせめて、願いのタネで両親を生き返らせてあげようかなと。 ふたたび訪れる一家団らん!めでたいねぇ!よかったねぇ!! そのあとなぜかツキまくっておカネもがっぽがっぽ! 王様になって一国を支配してみせちゃったりして!! ……というわけさ 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ゲーム『新・光神話パルテナの鏡』に登場する少女。 いたって普通の人間の少女。 決して綺麗とはいえない服で、無邪気に駆け回る姿は子供らしさと儚さを同時に思わせる。 特殊な力は一切無く、セリフも無い。 と、ここまで書けば一見ただのモブだが、実はかなりの重要人物だったりする。 以下、ネタバレ 宇宙からの侵略者、オーラム軍からの戦いが終わった。 目を覚ましたピットは、何故か指輪の姿で地上界に落とされていた。 ある街から少し外れた草原で、彼女が指輪を拾ったことから全てが始まる。 指輪をはめた相手に乗り移ることができることを知ったピットは、なんとか街を目指そうとする。 が、「他人の鎧を無理やり着ているような感覚」で動いており、なかなか思うように走れない。 ある程度街に近付くと、なんと街を襲撃しているのが自分の部下であるイカロス達だった。 急いで街に戻ろうとするピットだが、焦りすぎて転び、指輪が少女から外れてしまう。 次に指輪を拾ったのは、街に住み着いた野良犬だった。 指ではなく口にくわえたままの格好になったため、何とか口を開けずに走り出す。 イカロスはどうやら人間だけを攻撃しているらしく、幸いにも犬には目もくれない。 しかし、ピットは衝撃的な光景を目にする。 自分自身の身体が、人間を襲撃していたのだ。 さらに先を急ぐピットの前に現れたのは、ガイナスの城で知り合った傭兵マグナ。 イカロスを倒したマグナにすりより、何とか指輪をはめさせようとする。 が、マグナは指輪を捨ててしまう。 その後も必死に呼びかけ続けると、戻ってきたマグナが指輪をはめる。 どうやらマグナにはピットの声が聞こえたらしく、半ば無理やりにだが身体を貸す約束をしてくれた。 イカロスを冥府軍ごと浄化し続け、ようやく自分の身体に辿り着いたピット。 戦いの末、動かなくなった自分の身体に指輪をはめることで、ようやく元の身体に戻ることが出来た。 そしてピットは、乱心した女神パルテナとの戦いに挑む。 つまり、少女→犬→マグナ→ピットの身体という指輪リレーの起点であり、 彼女の行動がパルテナを、ひいては世界を救うきっかけの一つになったといえる。 落ちていた場所も街の外の草原という分かりにくい場所で、なかなか拾ってもらえそうな場所ではなかったし、実際そこで3年間ほったらかしにされていた。 ひとつの偶然から、彼女はある意味で勝利の女神と言える存在になった。 ちなみに、冒頭部分は10章「願いのタネ」において、冥府神ハデスが願いのタネを求める理由を追求され嬉々として語りだした物語。 しかし、「死者の国である冥府が死者を蘇らせる」ことのメリットを問われると、「慈愛」ってことにして誤魔化した。 本当の狙いは、願いのタネの噂を利用して人間達に戦争を起こさせ、疲弊させることだった。 そもそも願いのタネなんて使わずとも蘇生くらい容易いだろうに 一見すると何の関係もないが、この時のイメージイラストに登場する子供の髪型がこの少女に似ていたことから、同一人物の可能性がある。 追記、修正は指輪を拾ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかとは思うがおドールでスカート覗いたヘンタイは居ませんよね? -- 名無しさん (2014-06-02 22 03 31) なんでこの少女の記事があるんだ…って最初思ったけど、願いのタネの子と同一人物って説は気が付かなかったな -- 名無しさん (2014-11-24 15 09 15) スマブラWiiUでこの娘のフィギュアないかな...さすがにないか。 -- 名無しさん (2014-11-24 15 31 22) 10章のハデスの物語に登場した少女が18章の少女と同一人物なら親はいないってことか... -- 名無しさん (2015-07-28 11 37 02) ↑ ハデスさんの話は全部作り話なのではないかと思うけど、それでも人々の争いや、パルテナの乱心の時に似たような事になってたりはするかもしれないな -- 名無しさん (2018-03-21 15 06 56) ようじょを!ようじょを操れる!!この手で!!! -- 名無しさん (2019-02-10 16 38 15) 彼女はその後どうなったんだろう。 -- 名無しさん (2020-02-12 15 59 45) 名前 コメント
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【FDS】パルテナの鏡 このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア 名前登録後からED画面が出るまでがタイム 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 0 37 55 2009/07/20 カイン ナスビ空気読んだ!
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このページでは【新・光神話 パルテナの鏡】のキャラクター、ダリオスを解説する。 【ファイアーエムブレム無双】のキャラクターは【ダリオス(ファイアーエムブレム無双)】?を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ダリオス 他言語 Lethinium (英語) 所属 自然軍 初登場 【新・光神話 パルテナの鏡】 自然軍の花形の植物砲台。同じ自然軍に属しているポコポコと異なりその場から動けず、固定砲台と化している。 単眼の目から狙いが正確な長射程のレーザーを放つ。メンテナンスは水やりだけでよいが、お世話を怠ると枯れてしまう。そして世話係が【自然王ナチュレ】のお仕置きを受ける。 作品別 【新・光神話 パルテナの鏡】 11章~14章に登場。 【ピット】や冥府軍に向かってレーザーを撃つ。射程が長いものの地形は貫通しない。冥府軍の【ペトロン】とほぼ同じ行動パターンだが、コイツのレーザーに石化能力は無い。 空中戦ではレーザーを撃たれる前に攻撃しよう。レーザーを撃たれた場合はかわしながら攻撃しよう。地上戦でのレーザーは横に移動し続けるか横へ回避し続けよう。遮蔽物がある場合はそれに隠れるのもよい。 動かないので射撃や打撃を当てやすい。レーザーを再発射する前に反撃に移ろう。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DS版の「フィールドスマッシュ」に敵キャラとして登場。本作でもその場から動けない。ファイターが近くにいると地形を貫通する極太ビームを放つ。ビームを撃っている最中に角度を変える事もあるが、後方側までは回らない。 同じく3DS版にフィギュアもある。 WiiU版では「シンプル」の【マスターフォートレス】?戦にて、スウォームで構成されたコイツのそっくりさんがいる。行動パターンは3DS版の「フィールドスマッシュ」と同じ。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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